先日のゴールデンウィークに家族4人で「いおワールドかごしま水族館」へ日帰りで行ってきました。
熊本から鹿児島までの子連れで日帰りは初めてで子供たちは大丈夫なのか不安でした。
私のようにお子様連れの長距離移動に不安を感じている方も多いかと思います。
今回は我が家が長距離移動中どう楽しんだのか、立ち寄った場所での子供の反応や大人の感想や実際にかかった移動時間や料金などを1日の流れと共に紹介していきたいと思います。
7:30 出発
朝早くから鹿児島へ向けてドライブスタート!
熊本から鹿児島間の距離とゴールデンウィーク中ということを考え普段のお出かけよりもかなり早く出発しました。
元々早く出発する予定を組んでいたので前日にはお出かけの準備は済ませ、車の中で朝ご飯を食べれるようにしました。
キッズテーブルで快適さUP
車の中でご飯を食べるときに役立ったのが車用のキッズテーブルでした。
こちらのキッズテーブルは数年前に娘のために購入しましたが、今では2歳の息子が愛用しています。
このキッズテーブルの良いところはご飯を食べれるだけじゃなく、おもちゃで遊んだりお絵かきしたりと車の中でも様々な遊びが出来ることです。
2歳の息子は車のおもちゃが大好きなのでたくさん持って行って、横切った働く車と自分のおもちゃを照らし合わせたりして長時間の移動を楽しんでいました。
日帰り旅行後の話になりますが9歳の娘も長時間の移動の時にはお絵かきしたり、ゲームしたりする時に欲しいとのことだったので別の商品ですが可愛いデザインの物を購入しました。
9:30 サービスエリアで休憩
ここまでの移動時間:約2時間
鹿児島に行くときはいつもえびのPAを利用しているので今回もえびのPAで休憩しました。
ゴールデンウィーク中ということもあり高速道路に入るまでは渋滞していましたが、高速に入ったとたんにスムーズに進むことが出来ました。
しかし、夫も私も普段高速道路の運転はしないので緊張からか夫も運転で疲れている様子だったのでバトンタッチをしてえびのPAからは私がいおワールドかごしま水族館まで運転することになりました。
子供たちはというと、車の中で各々好きなことをしていたので今のところ疲れた様子は見せずご機嫌でPA内で楽しそうに自分の欲しいものを選んだり、芝生の上でゴロゴロしていました。
えびのPAの詳しい情報はこちらから:NEXCO西日本九州自動車道えびのパーキングエリア
おすすめメニューや商品、立ち寄りスポットが紹介されています。
11:35 いおワールドかごしま水族館
ここまでのトータル移動時間:約4時間
鹿児島の人気スポット「いおワールドかごしま水族館」に到着。
駐車場
ゴールデンウィーク中ということもあり水族館の近くの駐車場は残念ながら満車でした。
しかし、歩いて5分~10分程度のところに臨時駐車場が広く準備されていたのでそちらに駐車しました。
しかも駐車料金は無料だったのでありがたかったです。
営業日・時間
- 休館日:12月の第1月曜日から4日間 ※年末・年始は通常通り営業しているそうです。
- 営業時間:9:00~18:00(入館は17:00まで)
入場料金
入場料金は個人、団体、年間パスポート、年間パスポートのファミリー購入に分かれていました。
| 個人 | 年間パスポート | 年間パスポート (ファミリー購入) | |
| 大人(高校生以上) | 1500円 | 3000円 | 2700円 |
| 小人(小・中学生) | 750円 | 1500円 | 1350円 |
| 幼児 | 350円 | 700円 | 630円 |
水族館にしては比較的お手頃なお値段ですが、年間パスポートが破格過ぎて驚きました。
2回行けば元が取れてしまうので我が家も悩みましたが今回は個人の1回限りの値段を購入しました。
また、クレジット決済も可能のため現金をあまり持ち歩かない我が家にとってとてもありがたかったです。
※いおワールドかごしま水族館のキャッシュレス決済については公式ホームページにてご確認ください。
いおワールドかごしま水族館公式ホームページ:入場料のキャッシュレス決済について
ジンベイザメ
ジンベイザメがいる水族館は、大阪ベイエリアにある海遊館と、鹿児島のいおワールド かごしま水族館、沖縄の沖縄美ら海水族館、能登島(石川県・能登半島の内海にある小島)にあるのとじま水族館の4か所です。
その一つであるいおワールドかごしま水族館に今回は遊びに来ました。
受付後エレベーターで上がると巨大水槽がありそこにジンベイザメが飼育されています。
私は一度美ら海水族館でジンベイザメを見たことがありましたが、子供二人は初めての巨大なジンベイザメに大興奮していました。
数はかなり少ないですが端の方にベンチがあったのでゆっくりご覧になりたい方はそちらに座ってゆっくり眺めることが出来ます。
展望ホールで小休憩
半分くらい見終わったところでしょうか、階段とエスカレータが急に現れそちらを上るとなんと桜島が一望できる展望ホールがありました。
いおワールドかごしま水族館にはレストランもありますが、連休などの混雑時にはそこはすでにいっぱいになってしまっている可能性が高いです。
実際この日はゴールデンウィーク中ということもありレストランは長蛇の列で並ぶことすら難しかったです。
展望ホールではベンチがいくつも設置されており、また自動販売機で飲み物やアイスを購入することが出来ます。
この後の道のりは長いので、小さいお子様がいらっしゃる方は展望ホールでしっかりと休んでおくことをおすすめします。
しかも、自販機では白熊アイスの様々な味が売っていました。
我が家もイチゴとマンゴーの白熊アイスを食べながらベンチに座って休憩することにしました。
混雑していたということもあり、2歳の息子をほとんどの時間抱っこしていたためここに到着する時点で足の疲労はMaxに近かったのでこちらの休憩所で足を休められたことはとても大きかったと思います。
腕はというとヒップシートを使用していて軽く添えるだけだったのでほとんど疲れていなかったのがまだ救いだったのかなと思います。
こちらは普段一人でお買い物に連れていくときや、お散歩の帰り道抱っこになりそうだなという時に使用しています。
また実家に飛行機で帰省した際も成田の第3ターミナルから第2ターミナルまでの移動を楽にしてくれたので、抱っこが好きな子で良くお出かけされるご家庭はおすすめです。
イルカショー
イルカショーはなんと水族館内に一つと、水族館の入り口付近にあるまだ入場料を支払う前のところでも見ることが出来ます。
水族館内
水族館内のイルカショーエリアは若干狭さを感じました。
そして何より連休などで混雑していると1時間以上前に立ち寄ってもすでに満席で、立ち見の人も含めて人であふれかえっている状態でした。
2歳の息子はもちろんのこと9歳の娘もこの状態で1時間以上待ってられないとのことだったので今回は中のショーはお預けとなりました。
水族館外(イルカ水路)
水族館内のショーを諦め、水族館内でお土産を購入したり、別のエリアを楽しんだ後水族館の外へ出るとちょうど水族館外のショーが始まる時間だったので見ることが出来ました。
そこではショーをやる場所を挟むように2か所橋が架かっており、四方からショーを見ることが出来るので人が集まっていても高い確率でショーを見ることができると思います。
BGMに合わせて軽快に飛ぶイルカを見れて子供も大人も大満足でした。
そしてなにより、ショーが終わった後もイルカ達はそこに滞在しているので気まぐれでジャンプを見せてくれるのがとても良かったです。
子供2人は「おいでー!」と声をかけ近寄ってくるととても喜んでいました。
14:00 味心で黒豚ラーメンランチ
遅めのランチは「味心」で本場の黒豚ラーメンを頂きました。
料金
この日はゴールデンウィークということもあり、混雑予想してか二つのメニューしか注文できませんでした。
| メニュー | 料金 |
| 黒豚ラーメン | 950円 |
| お子様セット | 600円 |
お子様セットは小ぶりのどんぶりにとんこつラーメンと、おにぎり、プリン、ヤクルトのセット内容でした。
席数
座席数は小さいお店ということもありそんなに多くありませんでした。
| カウンター | 12席 |
| 4人掛けテーブル席 | 2席 |
先に子連れのご家族がいらっしゃったので我が家はカウンター席に座りました。
カウンター席の椅子が高いので2歳の息子はそのまま大人用の椅子を使用し食べづらそうにすることなくラーメンを食べていました。
感想
お店自体が小規模でテーブル席の数も限られているため、フェリーの到着時間やほかの方の食事時間と少しずらすとテーブル席に座ることは可能だと思います。
ただ、連休中は時間をずらしたとしても多少なりとも人はいるため座席数が少ないこと、通路がとても狭いことを考慮してお店選びをされることをおすすめします。
2歳の息子はどちらかというと外では大人しいタイプなので狭いカウンター席でも大丈夫だったのかなと思います。
娘が2歳の時だったら大人しく座ってられなかったので難しかったねと主人とも話ていました。
味の感想としては、もちろん好みもありますが可もなく不可もなくでした。
鹿児島ラーメン自体を初めて食べたということもあり、他の鹿児島ラーメンとは比べられないのですが、印象としては熊本ラーメンよりさっぱりとしている印象でした。
黒豚は少し硬く感じ2歳の息子は食べにくそうにしていました。
主人と娘はさっぱりしていて美味しいと言っていたので本当に好みによるかなと感じました。
場所・電話番号
「いおワールドかごしま水族館」を出てすぐ側に桜島フェリー鹿児島の館内にお土産屋さんと共に並んで「味心」がありました。
外から見ると少し分かりにくいかもしれませんが、2Fに上がると開けた場所にお店が集中しているため館内に入ると直ぐにわかるかと思います。
桜島フェリー鹿児島 館内2F
鹿児島県鹿児島市本港新町4-1
☎099-225-3077
15:18 霧島方面へ出発
味心ラーメンをいただいた後は駐車場横のウォーターフロントパークでゆったり過ごしました。
ウォーターフロントパークでは犬を散歩されている方や、シャボン玉をしている家族もいたりと心地いい時間を過ごしている方が多い印象でした。
そして、高速道路を使用せず下道で霧島方面へ向けて出発!
この移動時間では2歳の息子のお昼寝も兼ねているので高速は使用せず下道でゆっくりと向かうことにしました。
17:00 霧島温泉市場 到着
息子も無事にお昼寝を成功させ、3年前にお邪魔した霧島温泉市場へお土産を買いに来ました。
霧島温泉市場は小さいながらも地元の特産品が揃う市場です。
私は桜島大根の酢漬けが大好きなので今回も購入させていただきました。
また、さつまいものきんつばも売っていたので義両親のお土産として購入し、息子は何にも関係ないアンパンマンチョコを買っていました笑
息子も娘も縮まった体を伸ばせ満足そうでした。
場所・連絡先
霧島温泉街にありホテルに泊まっている方や日帰り温泉を利用された方が立ち寄る場所ですが、人もそんなに多くなく静かな雰囲気でした。
〒899-6603
鹿児島県霧島市牧園町高千穂3878-114
☎0995-78-4001
無料の足湯もあるのでハンドタオル1枚持っていると尚楽しめると思います。
霧島温泉市場から関平温泉へ

Googleマップ:霧島温泉市場から関平温泉へ
18:00 関平温泉でひと風呂
本当は家族風呂が気兼ねなく入れてよかったのですがどこも満室・・・。
ということで2歳の息子は初となる大浴場。
私は娘を連れて、夫は息子を連れて入りました。
6つほどの洗い場があり、温度の違う浴槽が二つありました。
古くて狭いので娘はコンパクトな温泉に入るのが初めてだったので驚いていましたが最終的に楽しそうにしていました。
古いといっても不潔な印象はなく掃除が行き届いてとても気持ちがよかったです。
入浴料金
入浴料金はとても安くとてもありがたかったです。
| 大人 | 380円 |
| 小人 | 150円 |
場所・連絡先
〒899-6602
鹿児島県霧島市牧園町三体堂2057-10
☎099-578-4012
霧島市のウェブサイトにて関平温泉が紹介されています。
定休日などが紹介されていますので関平温泉ご利用前にはこちらをご確認されてください。
鹿児島市:関平温泉の営業のご案内
19:30 鹿児島を出発
温泉で体を温めた後はコンビニに立ち寄って夕飯を仕入れつつ自宅へ向けて出発!
22:00 自宅到着
無事帰宅しました。
途中息子や娘も寝るかなと思いましたが、ワクワクが続いているのか隣を走る車を楽しそうに見たり、歌を歌ったりと道中とても楽しそうにしていました。
大人はというと、普段高速道路を使わないので交代で運転していたというもののヘトヘトでした。
日帰り旅行にかかった料金一覧
実際にかかった料金はこちらになります。
| 高速道路料金 | 往復 | 8.700円 |
| いおワールドかごしま水族館 | 大人2、小人1、幼児1 | 4.000円 |
| 味心ラーメン | 黒豚ラーメン2,お子様セット2 | 1.390円 |
| 関平温泉 | 大人2,小人1 | 910円 |
| 合計 | 15.000円 |
やはり高速料金が高いですね。
その他はすごく楽しめたわりに抑えられたと思います。
トータル移動時間
移動時間は大体になりますがこのようになりました。
| 自宅→サービスエリア | 2時間 |
| サービスエリア→水族館 | 2時間5分 |
| 味心→霧島温泉 | 1時間42分 |
| 鹿児島→自宅 | 2時間30分 |
| トータル | 8時間17分 |
7:30に出発して、帰宅時間が22時だったので移動時間を差し引くと約8時間程遊ぶ時間やゆっくりする時間がありました。
ですので、移動時間と自由時間は約半々になります。
それは疲れるはずですね笑
まとめ
今回は初めて日帰りで熊本から鹿児島へ行きました。
反省点としては車の中でお昼寝をしてもらおうと1時間半ほどかけていおワールドかごしま水族館から霧島温泉へ向かったことです。
寝てくれたら万々歳大成功でしたが残念ながら30分程しか寝てくれなかったのでただただ移動時間が長いだけになってしまいました。
もし次日帰りで行くときには、いおかごしま水族館近くの温泉で入浴した後移動しながら少し寝てもらうという方法にしようと思います。
その他は子供達も疲れを見せずに楽しそうにしていたので日帰り旅行大成功で終わったと思います。

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